ナースの就職まで
ナースの求人に応募し、面接を受けた結果、無事内定をもらった場合、具体的な契約に向けて話が進んでいくことになります。内定をもらえたからといって喜んでいるばかりではいけません。雇用条件や待遇、就業環境をしっかりと確認しておく作業が求められるのです。
内定がもらった場合、通常は求人先から雇用条件に関する内容が書かれた書類が送られてきます。その際にはいくつかの点を踏まえながら目を通すことが必要です。
まず入職日。いつから仕事につくか。面接の段階で希望を述べており、内定の段階で決定していることがほとんどですが、改めてその日に入職できるかどうかを確認しておくようにしましょう。それから具体的な収入について。中途採用の場合、提示された想定年収と実際の年収に落差が生じる場合もあります。これは勤務年数による賞与の金額が想定とは異なってくるからです。どの程度の落差があるのか自分で確認しておくようにしましょう。
あと忘れてはいけないのが手当て。ナースともなれば深夜勤務や休日出勤など手当てが発生する業務が多数発生することになります。その際にどの程度の金額が受け取れるのか、どのような条件で手当てが発生するのかなど。就業環境や年収に直接関係してくるポイントですから、基本給だけに目を奪われずに手当てにも目を向けるようにしましょう。
ほかにも福利厚生や社会保険、退職金制度などチェックしておきたいポイントは多々あります。そのうえで疑問点があれば問い合わせをし、充分に納得したうえではじめて正式な雇用契約を結ぶ。そのことで晴れて新たな職場で働くことができるようになるのです。
